🇯🇲 JERK JOURNAL / WAH GWAAN JERK
04|なんでJERKは辛いの?🌶️🔥

JERKと聞いて、
「辛い料理」
をイメージする人は多いと思います。
確かに、JERKにはスコッチボネットが欠かせません。
でも、
JERK=辛くするための料理
というわけではありません。
じゃあ、なんで辛い唐辛子を使うのか?
もちろん、辛さはJERKの大事な個性。
でもスコッチボネットには、
辛さだけじゃなく、フルーティーな香りや独特の風味があります。
そこに、
オールスパイスの香り。
タイムやバジルなどのハーブ。
玉ねぎ、にんにく、生姜などの香味野菜。
そして、肉そのものの旨味。
さらに、焼いた時の香ばしさ。
いろんな味と香りが重なって、JERKの味になっていきます。
辛さが加わることで、それぞれの風味がより引き立って感じられる。
だから、
「辛い!」だけで終わらない。
最初に辛さを感じても、
その後にスパイスの香りが来たり、肉の旨味を感じたり、焼いた香ばしさが残ったり。
この辛さの奥にある香りや旨味も、JERKの面白さです。
だからWAH GWAANでも、
「とにかく辛くする」
という考えではなく、
スコッチボネットの辛さと香りを、JERKの中にどう生かすか。
そこを大事にしています。
……とはいえ、
スコッチボネットなので、
ちゃんと辛いです😂🌶️
でも、それだけじゃない。
そこがJERKの面白いところ。
🇯🇲
次回
05|なんでJERKは香ばしいの?🔥
あの黒っぽい焼き上がり。
「焦げてるんじゃないの?」
……という話。
